2012年03月29日

町田市102匹レスキュー(アメブロ転載)

昨日、今日と現地に被災地ようにと、たんぽぽの里で購入してあった
ファーストチョイスを20キロちょっとと、トイレの砂を運びました。

今日は、たんぽぽの里の差し入れのほかに町田の鶴川のI様、M様 M様からの
フードの差し入れとトイレの砂が届いたので一緒に届けました。
さらに、同じ町田にいらっしゃる方とも現地で待ち合わせをして、
トレイになる衣装ケースを届けてくださりました。

昨日は、飼い主さんとも会えませんでした。
夜には電話でお話をしました。

今入っている個人ボラさんにすべてを任せているので
レスキューは断りたいとのことでした。

自分抜きで、いろんな事が決まっていくと不安なことも話していました。

今までのレスキューで、蚊帳の外だったので
不安なのかと思います。

電話で、ちょっと厳しい事を伝えました。
飼い主であるあなたと話をしなければ、何も進まないという事。
25日まで強制執行が行われるその日まで、
あなたといろんなことを相談して決めたい。
それでもいやなら、私たちは無理をしてまでもレスキューするつもりはない。
猫好きの個人ボラさんが一生懸命やったとは思うけれど、
現状での猫の固体管理もできていない状況の中で、
102頭のレスキューはできないし、私は全部助けるとは約束できない。
ただ、1匹でも多く助けられるように、自分のすべてのつてを使ってでも
全力で助ける努力はします。
私たちが夏に、介入をするきっかけになったこと
その後どうして、ねこがこんなに増えたのかを考えてみてほしいと話をしました。
飼い主さんからは、今週いっぱい考えさせてほしいと…いうことなので了承しました。


写真を社会福祉士の方から借りて、一生懸命100枚近くの写真を送ってくださったのですが、
画像の解像度が3メガ以上で届きませんでした。
社労士の方がSDカードを送ってくださることになったので
届き次第、猫の紹介をします。

飼い主さん、名前も付けて、腎臓の悪い猫には点滴をしたり、
できることはしているようでした。
一昨日、家に入って、悪臭には本当にびっくりしましたが、
ほとんどの猫がすりすりでした。


ここから書くことは、火曜日に行った時の事。

多頭飼育の現場は、初めのうちに飼ったネコは慣れていても
他の猫はシャーシャーなことが多いです。
そういったことを踏まえると、ねこに手をかけていたのだろうとは思います。


ただ、初めに入ったお部屋は雨戸が閉められていて猫の模様さえも見えませんでした。
写真を撮らせてもくれました。
電気をつけてもくれました。
飼い主さんに
「おかあさん、ねこはね、お日様で毛にビタミンcを吸収するの。それを舐めて体に取り込むのよ。
少しでもいいから開けられないかな?」というと、片側の雨戸は開けてくれました。

7,8キロの大きな猫がいて、ちょこママは一瞬犬かと思いましたが
ねこでした…


リビングには40匹くらい
病気の猫はケージに入れたり、この猫は・・・といろいろお話をして
飼い主なりの固体管理をしていました。
このリビングには4から6か月の中猫がたくさんいました。
手術をもうすぐ控えている猫ですから
いち早く助けたいと思った子たちです。

夏に2度現地に入った副代表は、
夏のあの暑い状況よりもにおいがきつくなっているし頭数がすごく増えていると
言葉を失っていました。

私は、自分の住んでいない町田の現場には、あえて入らず受け入れ担当として
動いていたので、初めて入った現場に言葉を失いました。

リビングの隣の小さなお部屋には12匹。
くらいお部屋。
電気をつけてくれたけれど…暗闇。

2階のおへやは、床にうんちが散乱・・・
正直言葉を失いましたが。猫たちは擦りすり寄ってくる猫が多く
連れて帰りたい衝動に駆られました。


さてさて…そんなこんなの状態ですが、
ちょこママは現場に生後2週間ちょっとの子猫を抱えて、
ミルクやお世話袋を抱えて・・・
現地のおうちに入れるわけにはいかないので
暑すぎず、寒すぎずの場所で待っててもらいました。

シェルターにも、体調の悪い白血病のシュガーちゃんや、
腎不全のマシュ・苺・ポロ・大桜、軽い半身まひのある大和君、
エイズで眼底出血のむくちゃん・・・・

気になる猫さんがたくさんいるのですが、スタッフやボランティアさんが
「現地で頑張ってきてください」と留守を守ってくれるので
本当にありがたいと思います。

これから、子猫シーズンを迎えるこの時期は、
猫のボランティアにとって一番忙しい時期に突入です。
その期間に102頭のレスキューとなると
ちょこママは考えただけでも頭がパニックになりつつあります。

ただ、今日も副代表ともしもこのままレスキューを続けるならばの
シュミレーションをしたり…

来週、町田市がセッティングする会議で、今後の方針が決まってくるので、
しばし経過を見守ってください。
未確認情報で、シェルターを作って全頭保護するとか言ってる人もいるとか・・・
そういう事がも本当ならば、私たちも心配しなくて済むしね…
そういったことも含めて、今後の方針がその会議で見えてくると思います。


今日、支援物資を運ぶことは飼い主さんより了承を取りました。
よろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・
レスキューを進めるのに、
獣医の協力、
他団体の里親会への参加のお願いなどに奔走し、
ネット以外での里親募集も考慮する中での
昨日のドタキャン発言がありましたが、
今日、直接お話しできたので、まずは、はじめの一歩と思っています。

また、今日お会いできた時に、里親さんにいった、サロンちゃんやガリレオたち
の写真を携帯越しに見ていただきました。

幸せになった猫の写真を見て、
ほんのちょっと、笑顔になった気がしたちょこママです。


さてさて…
これからはちょこママからのお願いです。

今回の102匹のレスキューは
この後、もしかしたら私たちの手から離れるかもしれません。
このまま、レスキューを続けるかもしれません。

それは今度の会議で決まっていくと思います。

たんぽぽの里が関わる関わらないどちらでも
決して、飼い主を中傷するコメントをしないでください。

今、私たちは飼い主さんに信頼してもらう事が一番の難関と考えています。
猫たちの状況を見れば、きついコメントが出てくることは想像がつきますが、
レスキュー終了するまでの期間、決して、飼い主を攻撃する事をしないでいただきたいと思います。

今までの多頭飼育レスキューでちょこママは飼い主への攻撃をしないでくれと
お願いをしてきています。
どうか、猫の為に心穏やかに見守ってご支援宜しくお願い致します。

ちょこママを知っている人間は、
「一番危ないのちょこママ」と思う事でしょう。
スタッフが笑い話で
「ちょこママが炎上したら消化作業をして」と副代表に話したそうです。
そしたら
「大丈夫よ。子猫が来るわよ〜」っていうからって…(^_^;)
今回その子猫シーズンを控えて、正直厳しいレスキューだと思います。
ですが、できる限りの事をしていく所存です。

5月25日裁判所からの強制退去の執行日までに
1匹でも多くの猫たちが保護できるよう、みなさんにこの案件を広めていただければと思います。


会議の後で、もしかしたら、専用のブログを立ち上げるかもしれません。
それまでの間は、こちらでよろしくお願いいたします。


たんぽぽの里にも、缶詰や、子猫のカルカン11歳15歳以上のフード、
トイレ、哺乳瓶、ミルク、薬品、などの沢山のご支援本当にありがとうございます。

本日、中猫のゆうちゃんが誤飲疑いで入院しました、
経過観察をしていましたが、先日のレントゲンと合わせての診断で、明日バリウム検査で24時間の検査体制です。
もしかしたら開腹手術。
娘がとてもかわいがって、去年必死に育て上げてくれた猫さんで
何事もない事を祈るばかりです。

ニックネーム チョコママ at 23:15| Comment(0) | 過去ログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする